[アメリカ株] Lehman Brothers が破綻した日
September 15, 2008 2:42 PM written by Roberto Hongo

3ヶ月ぶりの投稿になります。皆様お久しぶりです。
小職も多分にもれず、この嵐の中を何とかサバイブしております。。。

さて、

先程、リーマンブラザーズがChapter11を申請したようです。結局はBarclaysもBofAも救ってくれず、頼みのアメリカ国もさすがに公的資金注入は難しく、あえなくこのような形になってしまいました。

アメリカの証券会社が破綻したのは、ジャンクボンドの帝王 マイケルミルケン率いるDrexel Burnham Lambert以来かと思います。

小職がこの世界に入って8年、
・ ドットコムブームの崩壊
・ エマージング市場の成長
・ アメリカ不動産バブルとサブプライムとその崩壊
・ 資源高
と多くのことを目の当たりにすることができました。

今日、Lehmanが破綻し、小職が新卒で入社した古巣が買収されることも同時に発表されました。

大手金融機関10社は$7Bずつ拠出し、ファンドを作り、今後の金融機関の資金調達を助けると同時に、FEDも担保を財務証券などに限らず株式でも可能とし短期資金調達を容易にするなどして、事態の収拾を図っています。

現在、台湾は4%、インドは5%、シンガポールは3%下がっています。

これで今回のクレジット問題で、Bear StearnsとLehmanが姿を消しました。金融機関の破綻はこれで一段落すると思います。

グローバル金融機関マップは、

■ 総合金融機関
シティ
JPモルガン
バンカメ (メリルリンチ)
UBS
クレディスイス
ドイツ銀行

■ 銀行
バークレイズ
HSBC

■ 証券専業
ゴールドマン
モルガンスタンレー

で一旦落ち着くことでしょう。
いずれにせよ、陰の極は近づいてきていると思います。

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