世界のM&Aについて知っておくべきこと
July 13, 2007 12:51 AM written by

こんにちは。ロベルト本郷です。この間、報道ステーションで古○さんが、『ブルドッグソース、美味しいのに食べられなくなったら困りますよね』とかいってて(うろ覚えだけど)、おいおい、買収とどう関係があるんだよ、って思いました。
コメンテーターに、『そうですね、僕はウスターより中濃ソース派です』って答えて欲しかったのだろうか。思わず突っ込みそうになりましたが、一人暮らしでテレビに向かって突っ込むと、マズイ気がしたので自制しました。ナイス自制心!俺。
ROEの話はちょっとおいておいて、気になるニュースがあったので紹介してみます。M&Aについてです。
■ 事実
- 2007年1-6月期の世界のM&A総額は2兆5000億ドル(約300兆円)、件数ベースでは18,600件。
- 地域別では、欧州でのM&Aが前年比7割伸び、1兆190億ドル。
- 1件あたりの平均額は1億3000万ドルと、前年比を5割上回る。
さて、あなただったらこの事実から何を読み取りますか?僕ならこういうことを考えます。
■ 考察
M&Aが2007年も引き続き増加しています。ただ、日本と世界を比べると成長率、絶対額ともに、世界をラグしているといってもいいでしょう。
日本のM&A関連のニュースも多いのですが、2006年通年で見ると、日本のM&Aは世界全体の3.3%でした。世界の時価総額に占める日本市場の合計は約10%であることからも、相対的な小ささがわかります。
日本の次の動きは「大型M&A」であると僕は考えています。さぁ、やる気のある会社、業種はどこかな?
【百式管理人のコメント】さてROEからちょっと離れてM&Aの話になりました。M&Aといえば企業買収。IT系だとGoogleとかが鼻息が荒いですよね。
さてここで個人的に気になるキーワードが出てきました。それは「世界の時価総額に占める日本市場の合計は約10%である」という点。
こう聞くと次にこう思っちゃったりします。
- 世界の時価総額における日本市場の割合は10%、ということは米国市場は?欧州市場は?最近話題の中国市場は?
- 日本市場の割合が10%ということは、もっと世界に向けた分散投資をすべきということ?金融業界に働いている人はどういう分散投資をしているの?
気になりますよね・・・いずれ彼に答えてもらいたいと思います。
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